国内で販売している投資信託を買うのは円安対策になるのかを解説しました。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)や楽天・全米株式インデックスファンドなどは「設定が国内なだけ」「決済通貨が円なだけ」で、中身は海外の資産です。
なので外国株式・外国債券で為替ヘッジなしの投資信託を買うのは、円安対策には有効なんです。
———————————————————————–
関連動画
———————————————————————–
▼円安はヤバい!?円安の原因と今後の対策を分かりやすく解説
▼つみたてNISAの始め方!初心者は何からすればいいか分かりやすく解説
———————————————————————–
サンデーの運営サイト
———————————————————————–
▼明るく楽しく!無職生活
https://musyoku-seikatsu.com/
▼サンデーアフィリエイト
https://affiliate-best.com/
▼おとちえ
https://otochie.com/
ツイッターやってます!
→ https://twitter.com/k_all_sunday
メルマガではアフィリエイトのノウハウを配信中
→https://affiliate-best.com/mailmaga.html
———————————————————————–
サンデーの自己紹介
———————————————————————–
1975年生まれ。
ブログ・個人ビジネスで生計を立てている個人事業主。
2級FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士。
アフィリエイトやネットを活用したビジネスで、会社に所属せずに個人の力だけで収入を得ています。
▼お問い合わせはこちら
#サンデーマネーチャンネル #円安 #投資信託