【株式投資の売買手法】短期間で一気に落ちる空売りの鉄板チャートパターン

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日本株の高値圏の空売り戦略です。
株式投資のチャートを使ったテクニカル分析で
短期間で株価が大きく下げやすいパターンを紹介しました。

株の売買に慣れていない方もわかるように、
具体的にどういったチャートパターンの銘柄か、
どこで空売りを仕掛けてどこで買い戻すのかもお伝えしています。
株式投資の空売り戦略の参考なれば幸いです。

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【効果抜群】３つの空売りポイントはこちら。
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＜動画の内容＞
00:00 はじめに
短期間でドスンと株価が落ちる。
日本株の株式投資で使える
高値圏の空売り売買手法を紹介します。
└高値圏の空売りは、上昇トレンドで仕掛ける。
　└メリット：短期で株が下落しやすい
　└デメリット：株の反発上昇も強い

01:29 対象銘柄の特徴
対象となる銘柄は、
長期の月足チャート：株トレンド上昇
中期の週足チャート：株トレンド上昇
短期の日足チャート：株トレンド上昇
ただし短期のみ押し目後の株価再浮上。
＜ポイント＞
月足24か月線と週足39週線は、
株価から大きき離れている方が好ましい。
＜ポイント＞
空売り仕掛け場所よりも上の株価で
株を買っている投資家が多いほうが好材料。

04:43 仕掛けポイントの解説①
実際にチャートを用いて
高値圏からの空売り売買を実演します。
＜ポイント＞
株の下落トレンドが成立する直近安値下抜け狙い。
＜ポイント＞
移動平均線が株を支える下値支持線にある
可能性が高いため、要チェック。
＜ポイント＞
高値上抜けを手仕舞いラインにすることで、
損小利大が実現しやすいトレードルールになる。

08:20 仕掛けポイントの解説②
実際にチャートを用いて
高値圏からの空売り売買を実演します。
＜ポイント＞
株の下落トレンドが成立する直近安値下抜け狙い。
＜ポイント＞
移動平均線までは仕掛け場所の
高値上抜け設定で株価下落を様子見。
＜ポイント＞
仕掛け株価よりも上で株を買っている投資家が
多いかどうかは出来高をチェックする。
＜注意点＞
今回ご紹介した株の空売り手法は、
大きな株のトレンドが上昇中の銘柄です。
そのため強気保持で株価が下落するのを待っていると、
そのまま株価が上昇して踏み上げられるリスクが高いです。
必ず手仕舞いラインを決めて、
そこにローソク足が達したら買い戻すようにします。