【フィリップ証券】日経225先物取引& J-Netマッチングサービス セミナー動画アーカイブ

2023年2月28日に今井雅人氏とフィリップ証券代表永堀出演にて開催したWebセミナーのアーカイブ動画です。
弊社永堀からは、弊社サービスの「J-Netマッチングサービス」のご紹介を、今井雅人氏からは日経225先物取引の取引手法について、ご案内しております。

主催:フィリップ証券株式会社
———–
商号等:フィリップ証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)127号
商品先物取引業者経済産業省20180404商第1号、農林水産省指令30食産第412号
加入協会
日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人日本STO協会(正会員)
———–
【ご注意いただきたい事項について】
国内株式等(ETFやREIT等を含みます。)の売買取引には、委託手数料をご負担いただきます。委託手数料の額は約定代金により変動し、約定代金に対して最大0.11%(税込)に167,200円を加えた額、最低は原則として2,200円(税込み)の額となります。募集・売出し等により国内株式等をご購入いただく場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。株式等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。外国株式等における委託手数料は、約定金額により変動し、最低手数料は約定金額100万円未満の場合での約定代金の1.265%、最大手数料は約定金額5億円以上での1,138,500円(いずれも税込み)となります。また、外国株式等は為替相場の変化等により損失が生じるおそれがあります。当社が取り扱う金融商品はお取引により元本損失・元本超過損失が生ずるおそれのある取引が含まれます。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料等をよくお読みください。

≪先物・オプション取引のリスクについて≫
1.株価指数先物・株価指数オプション取引にかかるリスク
株価指数先物・オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、大きな利益を得ることができる反面、大きな損失が生じるおそれがあります。また、株価指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引を行うことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されず、生じた損失が預託された証拠金を上回った場合、お客様は不足金のご入金を請求されることとなります。
株価指数オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、株価指数オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな 損失が発生する可能性があります。
2.株価指数オプション取引における買方特有のリスク
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

3.株価指数オプション取引における売方特有のリスク
売方は、市場価格が想定とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。 また、売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなけ ればなりません。その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れまたは 追加預託が必要となります。所定の時限までに不足額を差し入れがない場合等には、建玉の一部または全部を決済・処分させていただく場合もあります。この場合、その決済により生じた実現損失について責任を負う必要があります。売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。
4.株価指数先物取引にかかる費用 株価指数先物取引の委託手数料は以下の通りです。
日経225先物取引 税込220円/枚
日経225ミニ取引 税込22円/枚
TOPIX先物取引 税込220円/枚
ミニTOPIX先物取引 税込22円/枚
東証マザーズ先物取引  税込22円/枚
日経平均VI先物取引  税込330円/枚
NYダウ先物取引 税込220円/枚
5.株価指数オプション取引にかかる費用
株価指数オプション取引の委託手数料は、売買代金の0.220%(税込)です。
※ただし、最低手数料は税込220円となります。
6.委託証拠金等について株価指数先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
ただし、売りオプションを10枚超保有されている場合には10枚超の部分に対し1枚当たり10万円が必要証拠金に加算され、以下の計算式となります。「SPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目(現状100%)-ネットオプション価値の総額+(オプション売り建玉枚数-10枚)×10万円」* 先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×株価指数先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目

この記事を読んだ方へのおすすめ投資情報



「取引するのはたった1銘柄だけ!株価の予測なんて1mmもしない!1日5分の取引で年利100%を達成した『波乗り株トレード』」