株式投資のプロが選ぶ米国株の最新「注目銘柄」 そろそろアメリカ株の買い時?やっぱり売り時?

日本でも根強い人気を誇る米国株。ただ、シリコンバレー銀行の経営破綻をきっかけに、足元は不穏な影も広がっています。今の米国株は買い時なのか、それとも売り時なのか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大和証券・チーフグローバルストラテジストの壁谷洋和さんをお招きして「2023年のダウ平均の動き」や「FRBによる利上げはいつ終わるのか」「現在の米国株は買いなのか、売りなのか」といった疑問について、独自見解をズバリお話しいただきます。

併せて、4月13日から米国株の情報が大幅に拡充した「会社四季報オンライン」や4月発売の『米国会社四季報』春夏号の活用法を、編集長の中山一貴がお話しします。

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回答締め切り日は2023年5月19日(金)です

プロフィール
●壁谷洋和(かべや・ひろかず):大和証券 チーフグローバルストラテジスト
1995年大和総研入社。 投資調査部配属後、一貫して株式市場調査に携わる。 株式デリバティブのクオンツ分析、日本株需給分析の各担当を経て、2008〜12年に大和証券NY駐在。現在はグローバル株式ストラテジーを担当。テレビ東京「Newsモーニングサテライト」、BSテレビ東京「日経プラス9」、日経CNBC「昼エクスプレス」にレギュラー出演するなど、幅広く活躍中。

●中山一貴(なかやま・かずき):『米国会社四季報 』編集長
1991年生まれ。東京外国語大学中国語専攻卒。在学中に北京師範大学文学部へ留学。2015年、東洋経済新報社に入社。食品・小売り業界の担当記者や『会社四季報 業界地図 2018年版』編集長、『週刊東洋経済』編集部、『会社四季報』編集部 兼 新規事業担当などを経て2022年より現職。

※当セミナーは、特定株式の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。最終的な投資決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。

#会社四季報 #米国株

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