今までいろんな投資信託をふと何も考えずに買っていた。
今後、老後に向けて投資信託を売って行こうと思い整理しようと思いたつ、
そこで、今持っている投資信託をリストして比べる見ることにした。
まず、退職時にファイナンシャル・プランナーにお願いしてファイナンシャル・
ブランを作ってもらった時に、退職金の運用先として進められるままに
投資信託を買っていった。
その時の投資信託を調べてみたら、投資益がてているもので36%ぐらいの
利益が出ていた。
しかし、損出が出ているものもあった。
なんと、-21%である。
全体としては、利益は出ている。
これらは、アクティブ・ファンドで、管理費用が1%から2%と多い。
今流行りのインデックス・ファンドと比べると一桁違う。
また、10年近く前からやっている一般NISAで買っていた投信を見てみると、
一般NISAは、株の配当金を使って自動的に買っていた。
いろんなインデックス投信を買っていたのだが、日本債券のインデックスファンド
以外は、利益を出している。
外国株式は、62%以上の利益を出してきいる。
しかし、これらはインデックス投信だが、0.44-0.66%き管理費用がかかる。
さらに、資料によると2.2%買付手数料がかかるようである。
ここ2年ぐらいは、SBI証券でNISAも、他の投資信託、ETFなどを
やっている。
他にも、いくつか証券会社、銀行などで投資信託や株式を買っているので、
それもリスト化していかないといけない。
そして、どの投資信託が良くないのか? いくら入っているのかを見ながら、
これらの、投信を売って新NISAに入れていこうと思っている。
何を買うかは、これから勉強しながら買っていこうと思う。
なるべく種類は少ない方が良いと思うのだが、、、。