最近、投資信託の信託報酬値下げ競争のニュースが飛び交っていますね。ついつい信託報酬が安い投資信託に乗り換えたくなるものですが、実は乗り換えによって損する場合が多いです。その理由について、簡単な計算を交えながら数学的に解説しました！乗り換えるといくら損するのか？というのを簡単に求められる公式も作りましたので是非ご覧ください！
【動画目次(チャプター)】
0:00 intro(信託報酬引き下げ競争について)
1:37 具体的な数値で計算
5:16 文字式による一般化
6:05 特定口座で投資商品を乗り換える場合の公式
6:55 「投資商品乗り換えの公式」の使い方
7:49 乗り換え時の含み益が小さい場合
8:40 乗り換え時に含み損がある場合
12:23 乗り換え後に損が出た場合
13:08 ここまでのまとめ(特定口座で投資商品を乗り換える場合)
14:18 乗り換えずに済む(済みそうな)投資信託を選ぼう！
16:45 NISA口座で投資商品を乗り換えるのはアリ？
20:26 特定口座→新NISAに投資商品を乗り換えるのはアリ？
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■特定口座分を売って新NISAで再投資するとごく稀に損する場合を解説・シミュレーションした動画はこちら
■過去に新NISAのシミュレーションについて取り上げた動画はこちら↓
●シミュレーション第1弾
●シミュレーション第2弾
●シミュレーション第3弾
(シミュレーション第2弾の過去相場verです)
●新NISAの裏ワザ紹介・解説動画
●新NISA裏ワザ①シミュレーション
●新NISA裏ワザ②シミュレーション
●新NISA裏ワザ③シミュレーション(実質投資商品を売却せずに生涯投資枠が復活する裏ワザ)
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