【株式投資】チャート分析の基本 #08 日本発!世界中でも大人気の一目均衡表をざっくり解説!

今から投資を始めようと思っている方、株式投資を始めたばかりの初心者の方向けの動画です。
この動画はシリーズ8本目となります✋🌴
前回に引き続きチャート分析(テクニカル分析)におけるメジャーな分析手法です。
何と日本人が考案した日本発の分析手法です!私も株価を見る時かならず確認するかなり頼りにしている指標です。
「相場は買い方と売り方の均衡(バランス)が崩れた時に大きく動く」と言う相場の特徴を見て考案されたとされています。
不明点等ありましたらお気軽にコメント欄にお書き下さい✋🌴

◆チャート分析の基本解説シリーズ(再生リスト)

◆目次
00:00 ご挨拶
00:30 概要説明
03:06 各パーツの名称等紹介(基準線)
04:06 各パーツの名称等紹介(転換線)
04:54 雲と先行スパン1・先行スパン2、雲を抵抗帯・支持帯と見る
08:10 遅行スパン(遅行線)
09:05 三種類の売買シグナル
09:19 基準線と転換点のクロス(均衡表の好転・逆転(暗転))短期的な売買サイン
10:08 遅行スパンと株価のクロス(遅行スパンの好転・逆転(暗転))中期的な売買サイン
10:37 株価と雲のクロス 長期的な売買サイン
10:57 三役好転・逆転(暗転)
12:00 一目均衡表を見る上での注意点(三役好転・逆転は発生が遅い)
12:35 遅行スパンのクロスが一番重要説
12:56 雲の厚さについて
13:55 その他の一目均衡表の使い方(雲の転換は相場の転換、転換線の押し目ライン等)
14:55 終わりに

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