【新NISAで自分年金】米国高配当ETF vs 高配当型オルカン 【新NISAでマネーマシン】

私は、高配当ETFや投資信託の運用で生計を立てています。
今回は、2024年からスタートする新NISAを使い、資産を増やしながら半永久的にお金を受け取ることができる仕組みを作る、言い換えれば、FIREに向けたマネーマシン、老後に備えた自分年金を作るための、1つの方法を検討します。
それは、「米国高配当ETFという選択」です。
この点、先日公開した別の動画においては、新NISAで「高配当型オール・カントリー」を作る、という方法をご紹介しましたが、今回はその続編ということになります。
※「高配当型オール・カントリーを作る」の動画リンク

いよいよ、新NISAのスタートまで、2か月を切りました。
新NISAは、一定の投資枠の中では、投資によって得られた利益が完全に非課税になります。これは、大変にお得なメリットであり、私たち個人投資家にとって資産形成の切り札となり得る可能性を秘めた、非常に魅力的な制度です。

このような新NISAを使い、FIREしたい、あるいは、老後に備えたいけど、そもそもどんな商品を買えば良いのか、どうやって運用すればよいのか、よく分からない、という人も多いと思います。

そこで、今回の動画では、新NISAを使い、資産を増やしながら、半永久的にお金を受け取ることができる仕組みを作る、言い換えれば、FIREに向けたマネーマシン、老後に備えた自分年金の作る方法として、「米国高配当ETFという選択」を検討します。

また、新NISAで米国高配当ETFに目いっぱい、MAXまで投資した場合、実際にどのくらいお金が受け取れるのか、私の特定口座の過去のデータに基づくシミュレーションの結果も併せて公開します。

この動画を見れば、新NISAを使った「マネーマシン」や「自分年金」の作り方のうち、「米国高配当ETFという選択」をした場合の投資成果について、数字で正確に把握することができ、自分の中で具体的なイメージをつかむことができます。
FIREを目指している方や、老後に備えたい方はもちろん、2024年から新たに資産形成をスタートさせたいという方にも、十分に参考になる内容だと思いますので、最後まで、お付き合いください。

0:00 オープニング
2:23 新NISAの概要
4:48 新NISAで「米国高配当ETF」という選択
12:41 3つの弱点
19:26 予測~SPYD
25:50 予測~VYM
31:43 予測~HDV
37:26 「米国高配当ETF」という選択の是非

高配当ETFの運用はどこまでも何年でも続けていきます。
また、全47銘柄の投資信託の毎日積立に関する動画も配信しています。
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