東証で買う米国債ETFのメリット・デメリット。商品数少ないも使い勝手が良い。

※2023年12月1日SBI証券はドル転為替手数料を0円にしました。これによりSBI証券におけるドル転のコストはなくなり、ドル建てETFに不利な材料がなくなりました。ただそれでも東証ETFにメリットはあると思います。

01:23 米国債投資は人気に
03:54 東証のヘッジなし米国債ETFは5つ
09:42 東証上場ETFのメリット
15:17 東証上場ETFのデメリット

米国債投資の人気が高まっています。
では東証に上昇している米国債ETFはどうなのでしょうか。
結論から言うと、商品数は少ないですが、使い勝手は非常にいいと思います。
ドル転などに時間をかけたくない方は、東証に上場する米国債ETFに投資してみてはいかがでしょうか。

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