投資信託 S&P500 オルカン ニッセイ外国株式インデックス 下げ相場ほど活きる

投資信託の2週間の下げ相場の中で、S&P500とオルカンは下げ相場に銘柄の意味と指数を見て思いました。

下げの局面で、組み入れ銘柄が多い分、大幅下げを起こさない。銘柄が活きている。
初心者には、S&P500とオルカンとyoutubeで言っている方が多いと思って、なんでなんだろうなーと思い。
この下げ相場の局面で、ニッセイ外国株式インデックスファンドとeMAXIS Slim 米国株式S&P500に、SOX指数とNASDAQ100の下げ幅を防ぐ役目をしてくれた。

ニッセイ外国株式インデックスファンドは、MSCIコクサイインデックスの指数と連動して、eMAXIS Slim オルカンは、MSCIオールカントリーワールドインデックスの指数と連動します。
ニッセイ外国株式インデックスファンドは、eMAXIS Slim オルカンの先進国株式の指数なので、オルカンを保有している方は、この動画のニッセイ外国株式インデックスファンドの下げ幅よりも下がっていないと思います。

今まで思わなかったことが、強気銘柄を保有してから思いました。

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