2048。銀行員は信用するな。投資信託はするな。外貨預金は要注意。かつての銀行は安全確実であったが、今の銀行は全く真逆。信用するととんでもないことになる。今の銀行員は勉強不足で何も知らない。

#銀行の選び方 #投資信託 #外貨預金
こんな銀行は要注意。
銀行員は信用するな。
1.銀行が何かセールス(提案)してくるときは、
①銀行にメリットがあるとき。
②お客様にメリットがあるかどうかは無関係。
2.リスクやデメリットを説明しない。
知っていて説明しない(詐欺)。
そもそも勉強不足で知らない(バカ)。
(1)投資信託。
①銀行の手数料は高すぎる。
②これでは運用益などでない。
(2)高齢者は銀行を信用している。定期預金と勘違いする。
(3)販売実績や利回りを強調するものはやらない。そもそも、それは過去のもので、将来を保証するものではない。
(4)買った後のフォローがない。
(5)オープンの外貨預金には注意。
1ドル100円の時、
金利10%で1年預けると、
1.1ドルになる。
その時スポットが100円ならいいが、
50円になっておれば、55円。
55円ー100円=▲45円の損失。
(6)為替予約に注意。
①スポットは優遇するが、先物は優遇しない。
②5年物のフラット予約など論外。ものすごいリスクがある。
(7)デリバティブ。
①リスクが無限大。
②ゼロコストオプションは、為替予約ではない。
先物が95円の時に90円を提案してくるのは、予約ではなく、デリバティブ。

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