【記者トーク】個人向け国債…17年ぶりの高金利、資産形成の新たな選択肢となるか【経済解説】

産経新聞経済部の財政・金融担当、米沢文記者に、「個人向け国債」の魅力と基礎知識について聞きました。

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📈 定期預金の約400倍の金利水準?  3月発行予定の10年物で0.83%、5年物では0.89%という注目の金利設定。
💰 少額から始められる安定志向の資産形成…1万円からスタート可能で元本保証付き。
❓ 国債の基本と購入方法…国債の仕組みや活用法を聞きました。
⏰ 17年ぶりの好機 申込期間は3月初めから
🏦 アクセスしやすい購入環境 オンラインバンキングや証券会社のアプリケーションからも申し込める?

従来のイメージを刷新したい?財務省の取り組みについて、米沢記者に聞きました。新しい資産形成の選択肢が、広がるかも???

🔍 解説者プロフィール
米沢文記者(産経新聞経済部記者)
2004年入社。さいたま総局、青森支局を経て08年から経済部。24年2月から財政・金融担当。これまでの取材で特に思い入れのある出来事は「日本航空の経営破綻」と「異次元の金融緩和」。東京都出身。

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産経ニュース https://www.sankei.com/

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