【SQとは?バーチャルとリアル株価の均衡点】岡崎良介師範「第2金曜に向け日本だけでなく海外投資家、世界中が注文」し自動決済/裁定業者が寄り付き決済/日経平均はどう動いたか【先物・オプション道場225】

日経CNBC「先物・オプション道場225」(隔週金曜16時30分放送)
【 提供:日本取引所グループ 大阪取引所】※本動画はPR・プロモーションを含みます
【画面に表示されている株価や指数等の数値は2025年月5月27日収録時点のものです】

この番組は、日経225先物・オプションの魅力を探求し、投資戦略を解き明かします。金融ストラテジストの岡崎良介が、投資の基礎知識から、先進的なテクニックまでを、堤友香と共に、易しくも詳細に解説!

《タイトル》※初回放送5月30日(金)
#4「「SQ」を知る…バーチャル株価とリアル株価、一瞬の出会い」【先物・オプション道場225】

〈目次〉
00:00 OP・出演者紹介・番組趣旨説明
00:25 おさらい・日経平均はどう動いた?
・先物オプション取引に重要な裁定業者
00:45 オプション価格と現在の価格を比較 
04:01 今回のテーマ【「SQ」を知る…】
・バーチャル株価とリアル株価、一瞬の出会い
04:31 SQ値は自分で調べないといけない
・データとしてはほとんど残らない
05:58 実際の価格を見ながらSQの仕組みを解説
09:07 そもそもSQ(特別清算指数)って何?
09:52 SQ前の相場の動き
11:54 SQ前に利益が出ていたらどうする?
13:03 本日の心得・「SQは限月の均衡点である」

《出演者》
岡崎 良介
1983年慶応大経済学部卒。 伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て、1987年に野村證券投資信託委託(現・野村アセットマネジメント)に移りファンドマネジャーとなる。1993年から日本バンカーズトラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)において、資産運用部門における債券為替担当取締役として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年7月に独立。GAIA株式会社 投資政策委員会メンバー。2013年5月より日経CNBCに出演。

堤 友香
2010年フェリス女学院大学卒業後、福島テレビにアナウンサーとして入社。
2014年福島テレビを退社。同年4月よりフリーランスとなり、セント・フォースへ所属。現在、日経CNBC「FX経済研究所」の月~水曜日担当のほか、株や投資などの配信番組にも多数出演。

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