【日経平均4万円超えの条件】一時海外投資家による日本株離れも/海外投資家は11週連続買い越し/トランプ政権発足後日米株価に高い連動性/TACOトレードも活発/年末の為替予想/日銀のタカ派姿勢は緩むのか

「GINZA CROSSING Talk ~時代の開拓者たち~」マーケットニュース 2025年6月19日(木)放送
※本動画はPR・プロモーションを含みます。

「日経平均4万越えの条件」を伺います。日本株も戻り調子にあるものの、最近は上値の重さも目立つ一面も。年末にかけての日経平均株価の見通しを解説いただきます。

〈目次〉
00:00 トランプ政権発足後のここまでの動き
・日米株価に高い連動性
・相互関税の発表後に米市場はトリプル安に
・TACO トレード
02:50 気になる海外投資家
・アメリカ株の値動きにあわせて売買してきたが・・・
・日銀のタカ派姿勢で「日本株離れ」が加速
04:25 なぜ海外投資家が抜けると日経平均横ばいに?
・日本の個人投資家は逆張り投資が多い
05:30 年末の為替レート予想
06:40 4万越えの条件とは

〈渡辺 浩志氏〉
ソニーフィナンシャルグループ(株)
金融市場調査部長 チーフエコノミスト

1999年に大和総研に入社し、経済調査部にてエコノミストのキャリアをスタート。2006~2008年は内閣府政策統括官室(経済財政分析・総括担当)へ出向し、『経済財政白書』等の執筆を行う。2011年からはSMBC日興証券金融経済調査部および株式調査部にて機関投資家向けの経済分析・情報発信に従事。2017年1月より現職。内外のマクロ経済についての調査・分析業務を担当。ロジカルかつデータの裏付けを重視した分析を行っている。

ライブやオンデマンドなどマーケット動画が見放題
▼有料動画配信「日経CNBC online」はこちら▼
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/

#渡辺浩志 #日経平均 #taco
#トランプ関税 #世界株式市場 #株価下落 #株価リバウンド #日経平均株価 #アメリカ株 #ドル安 #トリプル安 #TACOトレード #トランプ政権 #S&P500 #株価連動性 #パニック相場 #ドル建て日経平均 #海外投資家 #分散投資 #日銀 #タカ派姿勢 #日本個人投資家 #ボックス相場 #逆張り投資 #為替レート #円建て日経平均 #ドル信任 #金融政策 #為替予想 #株式市場リスク #円高圧力 #長期投資 #市場見通し #日経CNBC #ソニーフィナンシャルグループ #sfgi #資産運用 #マーケット #最新情報

この記事を読んだ方へのおすすめ投資情報



「取引するのはたった1銘柄だけ!株価の予測なんて1mmもしない!1日5分の取引で年利100%を達成した『波乗り株トレード』」