ドラッケンミラーが均等加重RSPに賭け…海外ETF流入、現物は売り
① 等ウェイトS&P500は「米国株」よりもリーダーシップ拡大への賭け
Invesco S&P 500 Equal Weight ETF(RSP)は、時価総額加重とは異なり、全銘柄をほぼ同一比率で組み入れ四半期ごとにリバランスを行う。この仕組みにより、エヌビディアやアップルなどのメガキャップ比率が自動的に抑えられ、中型株や景気敏感株への相対的な比重が高まる。したがって、等ウェイトへの投資は単なる「米国強気」ではなく、市場の主導権が広がるかどうかへの判断である。ただし、メガキャップが再び強く上昇すれば、時価総額加重指数が優位に立つ可能性もある。
② オフショアETF流入とオンショア外国人売りの乖離
EWY、EWJ、EWTといった米国上場ETFには資金が流入する一方、韓国などの現地市場では外国人が現物や先物を売り越す場面がみられる。これは同じ「外国人」でも、長期資産配分資金と短期ヘッジ・トレーディング資金が異なる動きをしているためである。オフショアETFの流入は地域分散の一環である場合が多いが、オンショア売りは為替やボラティリティへの対応が主因となることが多い。実際の需給を読むには、ETF・現物・先物の三つを合わせて見る必要がある。
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