↓この前に、ぜひ前編・後半動画をご覧ください
当面、日本国債（変動の個人向け国債は除く）やデュレーションの長い日本の債券ファンドに
投資できない理由がわかる
そのためには
1.日米欧で消費者物価指数の計算方法の違いを理解する
2.日本のインフレが欧米に遅れて長期的に進行するしくみを理解する
3.日銀の利上げによって長期国債の価格が低下するしくみを理解する
4.長期国債が下落すると銀行の経営状況に悪影響がでるしくみを理解する
5.ローン金利にしわ寄せが来ると、さらにインフレが加速する理解する
6.緩やかで長いインフレが沈静化に向かうときが長期国債や債券ファンドの買い場となる
新潟県や大阪府など地方公共団体も日本国債運用で含み損を抱える時代
長期分散投資と生涯資産形成のためには、短期的な材料は雑音にしかすぎません。
視聴者の皆さんと一緒に、グローバル分散投資のために、有望な投資マーケットを発掘していきましょう！
外資系銀行勤務歴12年、国際検定テクニカルアナリスト、宅建士も保有する、
特定行政書士が、グローバル金融マーケットの動向と、オフショアファンドについてわかりやすく解説していきます。
大阪市淀川区十三本町2-1-22
リーガルコンサルティング行政書士事務所
特定行政書士 浅井聡
https://www.leco-gyosei.com/
個別相談のお申し込みは⇩まで！
https://forms.wix.com/f/7274322956392596102
