【欲をかかないことが大事!|岡崎良介 師範】前回番組終了後に相互関税合意と米雇用統計で相場が動いたが…/シナリオから外れた時の対処法/8月限と9月限の合成ポジション【先物・オプション道場225】

日経CNBC「先物・オプション道場225」(隔週金曜16時30分放送)
【提供:日本取引所グループ 大阪取引所】※本動画はPR・プロモーションを含みます
【画面に表示されている株価や指数等の数値は2025年月8月5日収録時点のものです】

この番組は、日経225先物・オプションの魅力を探求し、投資戦略を解き明かします。金融ストラテジストの岡崎良介が、投資の基礎知識から、先進的なテクニックまでを、堤友香と共に、易しくも詳細に解説!

《タイトル》※初回放送8月8日(金) #9「シナリオから外れた時の対処法を学ぶ」【先物・オプション道場225】

〈目次〉
00:00 OP・出演者紹介・番組趣旨説明
00:29 本日のお題・【シナリオから外れた時の対処法を学ぶ】
01:39 前回の収録時のポジションを見ながらおさらい
03:01 岡崎師範の宿題を堤さんはなぜやらなかったのか?
03:55 岡崎師範と堤さんのLINEのやりとり
05:19 緊迫する相場の中での堤さんのトレードは合格点!
06:47 両建はしない方が得!
08:51 岡崎師範から緊急事態を知らせるLINEが!?
09:48 なぜ「プット買い」の指示を出したのか?
11:20 追加の「プット買い」によって保険がかかった
12:09 8月限と9月限の合成ポジションを見ながら戦略を立てる
13:01 本日の心得・「売買執行は機械的に!」
13:34 8月限のSQの日に岡崎師範から次なるミッションが!

《出演者》
岡崎 良介
1983年慶応大経済学部卒。 伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て、1987年に野村證券投資信託委託(現・野村アセットマネジメント)に移りファンドマネジャーとなる。1993年から日本バンカーズトラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)において、資産運用部門における債券為替担当取締役として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年7月に独立。GAIA株式会社 投資政策委員会メンバー。2013年5月より日経CNBCに出演。

堤 友香
2010年フェリス女学院大学卒業後、福島テレビにアナウンサーとして入社。
2014年福島テレビを退社。同年4月よりフリーランスとなり、セント・フォースへ所属。現在、日経CNBC「FX経済研究所」の月~水曜日担当のほか、株や投資などの配信番組にも多数出演。

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■先物・オプション取引について動画で学べる投資教育ウェブサイト「北浜投資塾」
https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/

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