【テスタ】億トレーダーはこの手法で全然いけます！株初心者にも為になる解説【株式投資/切り抜き】

2022年1月19日の生配信「一か月１億勝つぞ！って宣言したら１日で１億負けた男」にて”ファンダを一切考慮せずにテクニカル分析だけで勝つことは可能？（他１２質疑）”について質疑応答等するテスタ氏を切り抜きました。

【動画内用語解説】
・日経平均
→
・トレード
→株式を売買して株価の値動きの差で利益を得る行為のこと。
・チャート
→ある銘柄の株価を期間単位でグラフ化したもの。
・スキャルピング
→株取引において数秒～数分単位という極端に短い時間軸で売買を繰り返し利益を積み重ねていくトレード手法。
・トレンドライン
→株価の上昇・下降といったトレンド(向き)を導き出すためにチャートに引かれるライン(線)のこと。
・移動平均線
→一定期間の株価の動きを平均化して示した線のこと。
・銘柄
→市場で取引される有価証券の名称のこと。株式の場合は発行する企業名を指す。
・逆指値
→株の売買注文の際、指定した価格(株価)以上または以下になった時に機会的に約定させる注文形態。
・ファンダ
→ファンダメンタルズの略称。取引銘柄における経済の基礎的な条件を分析する株取引のスタイル。
・テクニカル
→取引銘柄における株価の動向や売買実績など過去の値動きをもとに分析する株取引のスタイル。
・デイトレ
→デイトレードの略称。その日に購入した株を翌日以降に持ち越さずに即日決済するトレード手法。
・上値
→現在の株価よりもさらに高い株価を指す。
・利確
→取得した株の株価が購入した時の単価よりも上がっている状態でその株を売却し利益を確定させること。利食いともいう。
・損切り
→取得した株の株価が購入した時の単価よりも下がっている状態でその株を売却し損失を確定させること。ロスカットともいう。
・エントリー
→株式の売買注文をして株を保有すること。
・ディフェンシブ銘柄
→景気の変動に業績が株価が左右されにくく、株価に及ぼす影響が小さい銘柄のこと。
・億トレーダー
→株などで１億円以上の利益をたたき出したトレーダーのこと。
・兼業(投資家)
→投資以外に本業の仕事を持ちながら投資を行っている人。
・信用(取引)
→証券会社に現金や株式など一定の担保を預けることを条件に、証券会社からその担保の約３．３倍の評価額分のお金や株式を借りることが可能になり、レバレッジをかけた株取引ができるシステム。
・ロット
→株式の売買単位や枚数のこと。
・急騰
→相場(株価)が急上場すること。
・急落
→相場(株価)が急下降すること。
・出金
→証券口座内にある資金を取引ができないようにするなどの理由で別の口座へ移すこと。
・マザーズ
→東証マザーズの略称。東京証券取引所において新興企業向けの株式市場。
・モーサテ
→モーニングサテライトの略称。テレビ東京系列で生放送されている朝の情報番組。
・反発
→下げていた相場(株価)が下げ止まり、上昇に転じること。
・静観
→株の売買せずに市場の動向を見ているだけの状態。売買のタイミングを見計らっている状態。
・横ばい相場
→相場において株価の上下値幅が小さいまま推移していく状態のこと。「もみ合い相場」とも呼ばれる。
・損切り貧乏
→損切りを繰り返し想定以上に資金をなくしてしまう状態。
・海運(株)
→フェリーやタンカーなど輸送業をメインにした企業の総称。
・値幅
→株価の上下する幅。株取引の場合、その差額が利益または損失の基準となる。
・値動き
→株式など商品の相場における株価変動のこと。