日本企業の海外直接投資はどれだけ伸びた? 30年で約12倍

日本企業の海外直接投資は、この30年で約12倍に増えました。

かつて、日本が海外に持つ資産の主役は外国の債券や株への「証券投資」と「外貨準備」でした。
ところが、海外企業の買収・出資などの「直接投資」が伸び続け、
2014年に証券投資を、2017年に外貨準備を上回り、以降は一貫して最大となりました。
2025年末の直接投資は326兆円。対外純資産は計561兆円と過去最高です。

※ここでの「直接投資」は海外企業の買収・出資・海外子会社への投資で、工場などの設備投資とは別物です。
※数値は資産から負債を引いたネット(純資産)ベースです。
出典:財務省・日本銀行「本邦対外資産負債残高」

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