投資信託の信用リスクとは?初心者が見落としやすい危険をわかりやすく解説

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今日の動画では、多くの投資初心者が見落としている「信用リスク」について、できるだけわかりやすく解説します。

投資信託を持っていても、「価格が下がるリスク」はなんとなく意識できていても、「信用リスク」まで把握している方は多くありません。損が出たとき「何が起きたのかわからない」という状態を避けるために、ぜひ最後まで見てください。

【この動画でわかること】
・投資信託の「信用リスク」とは何か
・特に注意が必要な投資信託の種類
・リスクを抑えながら商品を選ぶための考え方

【信用リスクとは】

「信用リスク」とは、投資信託が投資している企業や国が約束を守れなくなるリスクのことです。価格変動リスクとは異なり、投資先がお金を返せなくなったり、利息が払われなくなったりするリスクを指します。

【特に注意が必要な投資信託】

信用リスクが特に関わってくるのは「債券型」の投資信託です。バランスファンドにも債券が含まれているため、無関係とは言えません。特に「高利回り債券ファンド」や「新興国債券ファンド」は、利回りの高さと信用リスクの高さがほぼ比例している点に注意が必要です。

【信用格付けで何がわかるか】

ムーディーズやS&Pなどの格付け機関が、企業・国の信用力をアルファベットで評価しています。「BBB」以上が投資適格、それ以下は投機的(ジャンク)と呼ばれます。目論見書の「組み入れ債券の格付け分布」を確認することで、自分が持っている商品の信用リスク水準を把握できます。

【分散の効果と限界】

投資信託は多数の銘柄に分散しているため、1社がデフォルトを起こしてもファンド全体への影響は限定的になります。ただし、特定の国や業種に集中したファンドでは、その国・業種で問題が起きたときの影響を大きく受けます。目論見書で「国・地域別の構成比率」を一度確認してみてください。

【まとめ】

・信用リスク=投資先が約束を守れなくなるリスク
・高利回りをうたうファンドや新興国債券ファンドは特に注意
・信用格付けと目論見書で商品の中身を確認する習慣を持つ
・「なんとなく持っている」から「理解して持っている」への転換が大切

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