「個別株はこわいから全世界に分散した」という選び方は、いま日本でいちばん多い積立のかたちだと思います。ではその中身はどうなっているのか、というだけの動画です。使ったのは eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、いわゆるオルカンの公式月次レポート(2026年7月31日現在)です。このファンドの組入銘柄数は2,414銘柄。そのうち国・地域別で日本は5.0%です。一方、NVIDIA CORPの組入比率は4.4%。つまり日本の株ぜんぶを足した重さと、1社の重さがほぼ並んでいます。さらに組入上位10銘柄を見ると、NVIDIA 4.4%、BROADCOM 1.7%、TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 1.6%、MICRON TECHNOLOGY 1.0%と半導体が4社入っていて、足すとおよそ8.7%。日本の5.0%を上回ります(この8.7%は、小数第1位に四捨五入された公表値を単純に足した概算です)。ちなみにアメリカは63.1%、業種では情報技術が29.6%です。そして今夜、そのNVIDIAが2027年度第2四半期(2026年7月26日締め)の決算を発表します。公表は米太平洋時間8月26日の午後1時20分ごろ、日本時間では8月27日の午前5時20分ごろ。決算説明の電話会見は日本時間8月27日午前6時からです。東証の取引開始は9時なので、いずれも東証が開く前、日本にいる多くの人が寝ている時間帯に起きることになります。この動画で言いたいのは「分散は何社持っているかではなく、どこに何%置いているか」という一点だけです。
なお、この動画では「1位」「最大」といった順位の言い方をあえて使っていません。ファンドの月次レポートではAPPLE INCの4.8%がNVIDIAの4.4%を上回っていますが、同じ2026年7月31日基準のMSCI ACWI公式ファクトシートではNVIDIA 4.57%がAPPLE 4.47%を上回っており、順位が逆になっています。分母(ファンドは純資産総額比、指数は浮動株調整時価総額比)が違い、月次レポートは小数第1位に丸められているためです。どちらが正しいという話ではないので、順位ではなく比率そのものだけを扱いました。
お金・投資のトピックを5ちゃんねる風の会話で動画化した、オリジナルの解説エンタメです(実在のスレ・投稿の転載ではありません)。
▼この動画で使った数字と出典
・オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))月次レポート 2026年07月31日現在/三菱UFJアセットマネジメント公式PDF:
https://www.am.mufg.jp/pdf/geppou/253425/253425_202607.pdf
組入銘柄数 2,414銘柄
組入上位10銘柄:APPLE INC 4.8% / NVIDIA CORP 4.4% / MICROSOFT CORP 3.1% / AMAZON.COM INC 2.2% / ALPHABET INC-CL A 1.9% / BROADCOM INC 1.7% / TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 1.6% / ALPHABET INC-CL C 1.5% / META PLATFORMS INC-CLASS A 1.2% / MICRON TECHNOLOGY INC 1.0%
組入上位10ヵ国・地域:アメリカ63.1% / 日本5.0% / イギリス3.2% / カナダ3.0% / 台湾2.8%
組入上位10業種:情報技術29.6% / 金融17.1% / 資本財・サービス10.7%
半導体4社の合計 約8.7%(4.4+1.7+1.6+1.0。公表値の単純合計による概算)
・オルカンのファンド情報ページ(ベンチマークはMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)):
https://emaxis.am.mufg.jp/fund/253425.html
・MSCI ACWI Index (USD) Index Factsheet JUL 31, 2026/MSCI公式PDF(ベンチマーク側の突き合わせに使用):
https://www.msci.com/documents/10199/255599/msci-acwi-net.pdf
TOP 10 CONSTITUENTS:NVIDIA 4.57% / APPLE 4.47% / MICROSOFT CORP 3.23% ほか、Total 24.21%
COUNTRY WEIGHTS:United States 63.55% / Japan 5.05%、Number of Constituents 2,460
・NVIDIA Sets Conference Call for Second-Quarter Financial Results(NVIDIA公式ニュースリリース 2026年7月29日):
https://nvidianews.nvidia.com/news/nvidia-sets-conference-call-for-second-quarter-financial-results-6927195
「conference call on Wednesday, August 26, at 2 p.m. PT (5 p.m. ET)」「second quarter of fiscal year 2027, which ended July 26, 2026」「results are publicly announced at approximately 1:20 p.m. PT」
日本時間への換算は米太平洋夏時間(UTC-7)にもとづく自前計算:公表 8月27日05:20ごろ、会見 8月27日06:00
・決算会見が日本時間8月27日午前6時であることの日本語報道での突き合わせ(財経新聞 2026年8月25日):
https://www.zaikei.co.jp/article/20260825/867232.html
▼ご注意
・本動画はエンタメであり、投資助言ではありません。特定の銘柄や投資信託の売買を勧めるものではありません
・オルカンの中身を紹介していますが、その商品の良し悪しの評価でも、他の商品との優劣の比較でもありません
・組入比率は2026年7月31日現在の数値であり、動画の公開時点の比率ではありません。比率は日々変動します
・半導体4社の約8.7%と上位10銘柄の合計は、小数第1位に四捨五入された公表値を単純に足した概算です
・「1位」「最大」といった順位の表現は、出典によって順位が入れ替わるため使っていません(理由は概要欄の本文に記載)
・日本5.0%の内訳にあたる個別の日本企業名は、月次レポートの上位10銘柄に含まれないため挙げていません
・エヌビディアの決算結果や株価の先行きは予想していません。扱っているのは発表の日程だけです
・セリフ・場面はすべてオリジナルの創作(再構成)で、実在の投稿・人物・団体とは無関係です
・投資は自己責任でお願いします
▼クレジット
音声合成: VOICEVOX(四国めたん/ずんだもん)
#新NISA #投資 #日本株 #オルカン #全世界株式 #インデックス投資 #積立投資 #エヌビディア #半導体 #ずんだもん #四国めたん
#Shorts #新NISA #投資 #オルカン #日本株











