野村證券のNISA、成長投資枠で買えるアメリカのETFは8本だけです。その全リストと、私が野村では1本も買わない理由を、2026年9月6日時点の公式ページの数字だけで整理しました。
結論は3つです。
1. 買えるのは8本。性格で束ねると、実際の選択肢は5系統しかない。
2. それでも私は、野村ではその8本を買わない。
3. 理由は銘柄選びではなく、売り買いのときにかかる手数料にある。
本店や支店で買うと、7万1,000円でも75万円でも、払う手数料は同じ7,810円です。金額が10.6倍ちがっても、1円も変わりません。そして少額であるほど、料率は跳ね上がります。
ETFの長所である「持ち続ける費用の安さ」でこの手数料を取り返すには、10万円の買い付けで152年かかります。売るぶんまで入れれば、その倍です。
商品の良し悪しは、置く場所で変わります。銘柄より先に、器を決める。今日はその話をしています。
▼ 数字の出どころと計算の全部はブログに置いています
https://hiroposo-investment.com/nomura-nisa-us-etf-8/
▼ 章
00:00 第1章 何年も持っている口座の、手数料表を見たことがありませんでした
02:17 第2章 8本を畳むと、5系統しか残りません
04:57 第3章 7万1000円でも、75万円でも、同じ7810円です
07:28 第4章 取り返すのに152年かかります
09:52 第5章 商品の良し悪しは、置く場所で変わります
▼ 使った一次情報(すべて2026年9月6日に取得)
・野村證券「外国ETF(海外ETF)- NISA(成長投資枠)対象 -」
・野村證券「店舗(本・支店)の手数料」「オンライン専用支店の手数料」
・野村證券「NISA 成長投資枠」
・Vanguard「Vanguard lowers expense ratios」(2026年3月16日発表・2月1日発効)
・State Street / Invesco 各ETFの公式ページ
※本動画は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入を勧誘するものではありません。手数料や取扱銘柄は変更される場合がありますので、実際のお取引前には必ず最新の公式情報をご確認ください。
#野村證券 #NISA #米国ETF #新NISA
BGM:DOVA-SYNDROME
音声:VOICEVOX ナースロボ_タイプT
イラスト:月城ミオ(オリジナルキャラクター)












