MSQ前、65,000円を挟む綱引き|日経OP 60秒チェック【9/9】

2026年9月9日の日経225オプション動向を60秒でチェック。

今日の結論は「中立寄り」です。
昨日はPut優勢で下方向への警戒が強まりましたが、今日はCall売買も戻り、65,000円を挟んだ綱引きの形になっています。

日経平均は65,142円、前日比126円安。
前場は500円以上上げる場面もありましたが、後場に失速し、続落で終了しました。
SQ前らしく、方向感はやや定まりにくい地合いです。

日経225オプションでは、
Call売買高:2,072枚
Put売買高:1,934枚
Call-Put差:+138枚
Call/Put比率:1.07

昨日のCall-Put差は-1,474枚だったため、短期フローはかなり中立方向へ戻っています。

注目ストライクは、
66,000円CALL:1,658枚
65,000円PUT:966枚
64,500円PUT:314枚

本命レンジは65,000〜66,000円。
上値ポイントは66,000円、下値防衛ラインは65,000円、下振れ警戒ラインは64,500円です。

ATMストラドルは1,195円、ATM付近IVは31.01%。
ストラドルは「市場が見込む値幅の目安」、IVは「値動きへの警戒感」と考えるとわかりやすいです。
昨日よりボラは少し落ち着きましたが、MSQ前なので油断はできません。

大引け後の日経225先物は、夜間取引で65,260円からスタート。
明日は65,000円を守れるか、66,000円を回復できるかが焦点です。

機関別の傾きでは、
上方向寄り:ABNクリアリン、松井証券、UBS
警戒側:BNPパリバ、ゴールドマン、バークレイズ、SBI、ソシエテG
バランス取り直し:JPモルガン、BofA、楽天証券、モルガンMUFG

※参加者別取引高は買い/売り別ではなく合計ベースです。
※買い越し・売り越しの断定はできません。
※先物・オプションの数値は確認時点のデータです。
※本動画は情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。
※売買判断はご自身の責任でお願いいたします。

#日経225 #日経平均 #日経オプション #SQ #MSQ #日経先物 #夜間先物 #日本株 #株式投資 #オプション取引 #ボラティリティ #IV