証券会社が倒産しても株は消えない|補償の上限は1,000万円

証券会社が倒産しても、預けている株や投資信託がそのまま消えるわけではありません。

証券会社は、お客さんの株・投資信託・お金を、会社自身の財産と分けて管理すること(分別管理)が法律で義務づけられています。そのため、倒産しても原則として持ち主に返されます。

万一、分別管理に不備があって返せない場合は、日本投資者保護基金が1人あたり1,000万円まで補償します。月3万円の積立なら、元本で約28年分にあたる金額です。

ただし、補償されるのは「返ってこなかった資産」で、株や投資信託の値下がりによる損は対象外です。また、銀行は基金の対象ではありません(銀行で買った投資信託は、信託銀行で別に管理されています)。店頭FXなど、基金の補償の対象にならない取引もあります。

出典: 日本投資者保護基金「基金の役割・補償の対象」/金融庁「金融商品取引法(分別管理義務)」/日本証券業協会「証券会社が破たんしたら」

家計簿のテンプレート(エクセル)はプロフィールのリンクに置いています。
※筆者が販売している有料コンテンツです(1,000円)。

VOICEVOX:青山龍星、VOICEVOX:四国めたん
BGM: 甘茶の音楽工房 / 効果音: 効果音ラボ

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