【2026年9月 高配当株 総合評価 TOP34】第34位の銘柄は? #Shorts

【2026年9月 高配当株 総合評価 TOP34】
新晃工業 (6458) / 配当利回り 4.06% (実績)
業種: 機械

◆最新ニュース

①2026年8月6日、2027年3月期第1四半期の決算を発表。売上高は約114億円(前年同期比6.4%減)、営業利益は約11億円(同29.1%減)と減収減益になりました。

②減益の主因は日本・アジアの両セグメントで空調機器の販売が伸び悩んだこと。ただし通期の業績予想は据え置かれています。

③2026年2月5日・3月4日に自己株式取得(自社株買い)の進捗を開示。買い戻しによる株主還元を継続しています。

④2026年7月22日には、譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分の払込完了を開示しました。

◆企業名

新晃工業株式会社(SINKO INDUSTRIES)。「空気をデザインする会社」を掲げる業務用空調機器の専業メーカーです。

◆証券コード

6458(東京証券取引所プライム市場)。時価総額は約900億円で、中堅規模の企業です。

◆配当利回り

本日時点で約4.1%。2027年3月期は年間50円(中間20円・期末30円)を予想し、配当性向は約46%です。「配当性向50%・DOE3.5%を下限」とする株主還元方針を掲げています。

◆強み

ビルや工場に使うセントラル空調機器で国内シェア約40%のトップメーカーです。自己資本比率が約7割と財務が非常に厚く、本業で現金を稼ぐ力も長期にわたり安定しています。

◆弱み

建設投資・設備投資の波に業績が左右されやすく、直近四半期は減収減益となりました。中国を中心とするアジア事業は現地の景気減速や為替の影響を受けやすい点にも注意が必要です。

◆事業内容

オフィス、工場、データセンター、病院、美術館など「大空間」向けの空調機器を設計・製造・販売しています。国内は新規需要と更新需要の両輪で、工事・サービス事業やビル管理事業も手掛けます。

◆事業セクター

東証33業種では「機械」。空調・熱源設備という設備投資関連の分野で、建設市況やビル開発の動向と連動しやすいセクターです。

◆経営成績

2027年3月期第1四半期は売上高114億円、営業利益11億円と、前期までの好調の反動で減益スタートとなりました。それでも通期計画は据え置かれ、会社は年間を通じた挽回を見込んでいます。

◆財務状況

直近の総資産は約870億円、純資産は約624億円で、自己資本比率は約7割です。借入に頼らず自前の資本で事業を回せる、崩れにくい財務体質といえます。

◆ROA/総資産利益| 財務分析で収益性を示す

約7.7%。会社が持つ資産100円が1年で7.7円の利益を生む計算で、製造業としては効率の良い水準です。

◆PER/株価収益| 株価と純利益の関係を表す

11.6倍。今の株価は1年分の利益の11.6年分という意味で、東証平均(15倍前後)と比べると割安な位置にあります。

◆PBR/株価純資産倍率 | 株価と純資産の関係を表す

1.27倍。会社が持つ純資産の1.27倍の値段で買われている状態です。1倍割れの解散価値以下ではなく、かといって過熱もしていない中庸な評価です。

◆ROE/自己資本利益率 | 企業の収益性を表す指標

約11.0%。株主から預かったお金でどれだけ稼げたかを示す指標で、日本企業の目安とされる8%を上回る良好な水準です。

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📊 データ出典
かぶたん / みんかぶ / IRBANK

⚠️ 免責事項
本動画は情報提供を目的としており、投資勧誘ではありません。
投資判断はご自身の責任でお願いします。
機械的に判断している点もあるので、最終確認はご自身で十分に実施の上判断ください。

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